イベリコ豚と恋の奴隷 GUSH7月号(2014)
先週末、
GUSH7月号が発売になりました。
表紙は天王寺ミオさんでして、こちらも気になる展開になってきましたが
今回はSHOOWAさん
イベリコ豚と恋の奴隷です。
え~、もうこのお話今月号で3話目なのですが
長すぎる冬眠期間中だったので書いてませんでしたね(^_^;)
こちらはイベリコメンバーの吉宗さんと源路くんのおはなしです。
身体だけの付き合いではなく、ほんとうの恋人となるため、日々奮闘中の源路だったが
吉宗はというと、すこし違う気持ちを持っていた。
源路の身体を自分では満たしてやることができないと思った吉宗は
源路をデートに誘うのだが、そこに知り合いの女性を呼んでいた。
そうとは知らない源路はウキウキしながら時間を過ごすのだが
食事中に吉宗が知り合いを呼んでもいいかとの発言に
吉宗の悪魔っぷりを思い出していた。
断るわけにもいかず、女性が登場するのだが
源路は吉宗の真意がわからず、彼女たちと別れた後
問いただすと、彼女たちを呼んだ訳を話す。
・・・そして今月号へ!
吉宗の真意をしった源路は急いでホテルへむかう。
そして、やさしく吉宗を愛撫するのだった。
・・・ってこれだけ???
とお思いの方。
これだけなんですよ、今月。
でも、途中には吉宗さんの切ない切ない胸の内が窺えるコマがあって
切なくなりました(p_-)
源路くんも必死に声をかけながら吉宗さんを労わっているのが
すごく伝わってくるから、よけいそこはギュッとして欲しかったのに
まだ、心のどこかにわだかまりがあって
次の行動に移せずにいるんだと。
セリフ少なめ、肌色満載の今月号ですが
身体だけでなく心も許しあえる二人に早くなってほしいものです。
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