2014年08月09日
映画『どうしても触れたくない』DVD化決定‼︎
現在、愛知と京都で上映中、ヨネダコウさん原作の『どうしても触れたくない』が
DVDとして発売になるそうです‼︎
詳しくは< a href="http://www.bs-garden.com/popup.php?info_id=00000432">こちらから
発売日は9月17日の予定だそうで、
特典で、ヨネダさんの描きおろしブックレットもつくそうです。
諸事情により東京にも行けなかったので凄く嬉しい|´▽`)ノ
どんな風になっているか楽しみです(*^_^*)
DVDとして発売になるそうです‼︎
詳しくは< a href="http://www.bs-garden.com/popup.php?info_id=00000432">こちらから
発売日は9月17日の予定だそうで、
特典で、ヨネダさんの描きおろしブックレットもつくそうです。
諸事情により東京にも行けなかったので凄く嬉しい|´▽`)ノ
どんな風になっているか楽しみです(*^_^*)
2014年05月12日
『Nights』English version
ヨネダコウさん関連のお話で
ちょっと変わったことがあったんだった。
今シーズン、あちきの職場に異国の地より碧眼の女子がやって来ていました。
あちきはその彼女からヨネダコウさんの『Nights』の英語版を頂きました。
なんでそんなことになったかと言うと・・・
彼女が日本のアニメが好きというのは知っていたのですが
ある日、事務所にやって来た彼女が
あちきのパソコンの壁紙(囀るの2巻の表紙絵)を見つけ走り寄ってきて
「これ知ってる!」
そう言ったわけであります。
あちきは突然の事に驚きながらも嬉しくなって
持っていたコミコミさんの特典クリアファイルをあげました。
(後になって、若干後悔しましたσ(^_^;))
いろんな先生の作品がいろんな国で翻訳されているのは知っていましたが
こんな身近にいたとは!
でも、こういう話題を会社でしたことがなかったし
彼女の日本語がイマイチであちきは英語が全くダメで
その後、彼女と一緒に仕事をする機会もなく
ほんのちょっと、腐女子トークが出来たと言うか
できなかったと言うか・・・な感じでした。
そして、あっという間に最後の日になってしまい
お世話になったプレゼントとして
コミックスをいただいたのです。
今現在、彼女はと大都会東京で
ジャパンライフを謳歌しているようであります。
『Nights』の英語版はチラッと見ましたが
これから、勉強して読めるようになろうと思いまふ・・・
・・・出来るかな(^◇^;)
ちょっと変わったことがあったんだった。
今シーズン、あちきの職場に異国の地より碧眼の女子がやって来ていました。
あちきはその彼女からヨネダコウさんの『Nights』の英語版を頂きました。
なんでそんなことになったかと言うと・・・
彼女が日本のアニメが好きというのは知っていたのですが
ある日、事務所にやって来た彼女が
あちきのパソコンの壁紙(囀るの2巻の表紙絵)を見つけ走り寄ってきて
「これ知ってる!」
そう言ったわけであります。
あちきは突然の事に驚きながらも嬉しくなって
持っていたコミコミさんの特典クリアファイルをあげました。
(後になって、若干後悔しましたσ(^_^;))
いろんな先生の作品がいろんな国で翻訳されているのは知っていましたが
こんな身近にいたとは!
でも、こういう話題を会社でしたことがなかったし
彼女の日本語がイマイチであちきは英語が全くダメで
その後、彼女と一緒に仕事をする機会もなく
ほんのちょっと、腐女子トークが出来たと言うか
できなかったと言うか・・・な感じでした。
そして、あっという間に最後の日になってしまい
お世話になったプレゼントとして
コミックスをいただいたのです。
今現在、彼女はと大都会東京で
ジャパンライフを謳歌しているようであります。
『Nights』の英語版はチラッと見ましたが
これから、勉強して読めるようになろうと思いまふ・・・
・・・出来るかな(^◇^;)
2014年05月12日
それでも、やさしい恋をする

今回はヨネダコウさんの新刊『それでも、やさしい恋をする』です。
あちきが、会社帰りに泣きながら読んだ『どうしても触れたくない』のスピンオフであります。
もうじき『どうしても触れたくない』の映画も公開になりますので
映画が気になる方はこちらもぜひ、手にとって欲しいな〜と。
・・・なんて言わずとも、もう手にとってますよね(^0^)
さて、今回の主人公は嶋くんの上司である小野田さんと
嶋くんの以前勤めていた会社の同僚、出口さんのお話です。
二人が出会って、心おけない友人となり
そこから恋に発展するまでを描いております。
まあ、友人だと思っていたのは小野田さんだけですが
出口さんも、よく3年も耐えたなと。
そして、小野田さんが出口さんを友人ではなく
恋人として受け入れるまでの心の移り変わりが私は大好きです。
特に、自分のことが好きなのに、他の男と関係を持っていたと
知った時の小野田さんの怒りの表現がすごく好き。
それと、普段は男前なのに、デレる出口さん(〃ω〃)
こっちまで赤くなっちまいそうです(w´ω`w)
現在連載中の『囀る鳥は羽ばたかない』とは
趣の異なる作品ですが、あちきはどっちも好き。
それぞれの登場人物の揺れ動く心にグッと惹きつけられているのかな〜と。
それが、ますますその人たちをキラキラさせてくれているんだと
あちきは思っております。
2014年01月21日
『どうしても触れたくない』映画化決定!
書こうと思ってるものをすっ飛ばして
先に書かせていただきます!
ついったーや出版社さまにてもう発表されているので書いてもいいかな。
ってか、書きたいっ‼︎
『どうしても触れたくない』映画化決定!なのであります‼︎

配役は、戸川さんが谷口賢志さん。
嶋くんが米原幸佑さん。
リンク先に映画の一コマがございまして
お二人の姿が見られます。
映画は素敵な感じに仕上がっているそうです。
それを聞くとすご〜く見たいのですが
リンク先の一コマがどうも気になります。
たぶん、嶋くんの入社初日の場面っぽいのですが
戸川さんの表情が・・・。
まあ、嶋くんをからかった表情だと思えばそうとも言えるけど
もうちょっと爽やかなイメージなんだよな〜(-谷-)。
・・・って、大好きすぎて思い入れが強い分
まるっきりあちきの思い込みなので、そこはスルーしてくださいね(^_^;)
まあ、感想は人それぞれですものね!
さて。映画はもう出来上がっているようですが
いつ公開かは、上のリンク先で発表になるかと。
それより…長野で公開があるのかどうか
そっちの方が心配です。
…やらないかな(-谷-)
先に書かせていただきます!
ついったーや出版社さまにてもう発表されているので書いてもいいかな。
ってか、書きたいっ‼︎
『どうしても触れたくない』映画化決定!なのであります‼︎

配役は、戸川さんが谷口賢志さん。
嶋くんが米原幸佑さん。
リンク先に映画の一コマがございまして
お二人の姿が見られます。
映画は素敵な感じに仕上がっているそうです。
それを聞くとすご〜く見たいのですが
リンク先の一コマがどうも気になります。
たぶん、嶋くんの入社初日の場面っぽいのですが
戸川さんの表情が・・・。
まあ、嶋くんをからかった表情だと思えばそうとも言えるけど
もうちょっと爽やかなイメージなんだよな〜(-谷-)。
・・・って、大好きすぎて思い入れが強い分
まるっきりあちきの思い込みなので、そこはスルーしてくださいね(^_^;)
まあ、感想は人それぞれですものね!
さて。映画はもう出来上がっているようですが
いつ公開かは、上のリンク先で発表になるかと。
それより…長野で公開があるのかどうか
そっちの方が心配です。
…やらないかな(-谷-)
2013年11月17日
囀る鳥は羽ばたかない 2巻

はいっ!どど~~んとやってみました。
ヨネダコウさん『囀る鳥は羽ばたかない』の2巻であります。
この表紙絵はすごく気に入っているのでどど~んとやってみました。
すごいですよね、これの裏側も凄いんですよ。
…って、もう発売になって半月は経ってますから
もうご覧になってる方も多いかと。
では、本題へ。
矢代の部下、七原が松原組に怪我を負わされる。
七原は矢代の友人である内科医の影山に手当てをしてもらうのだが
その際のやり取りを見て、百目鬼は矢代の後にも先にも
人間に惚れたのは一度だけと教えられたのが、影山ではないかと思う。
百目鬼はそれを口にして、矢代を怒らせてしまう。
矢代も百目鬼の言葉をかわすことも、認めることも出来たのに
何故かそれを百目鬼に触れられたくないと思っていた。
翌朝、百目鬼の好みの女性の話から初体験の話を聞かされ
欲情した矢代だったが、百目鬼が途中で話を止めてしまい
逆に、機嫌を損ねてしまう。そこへ松原組の竜崎がやってくる。
え~っと、この後いろいろなことがありまして
矢代さんが何者かに撃たれてしまいます。
色々…って何よっ!!!ですよね。…すんません。これ以上書くと
全部書いちまいそうになるので、この辺でご勘弁を。
矢代さんを襲ったのは、松原組の竜崎のようなのですが
それを匂わせることもチョコッと出てきます。
百目鬼さんは矢代さんを守れなかった落とし前として小指を詰め
矢代さんの右腕として生きていくことを決めるわけですが…。
あちきは襲撃される前の、映画館のシーンがとっても好きです。
影山先生と久我くんの関係を知って、百目鬼さんの矢代さんへの想いが加速していき
その想いが、映画館で矢代さんを思わず引き止めた行為になるわけで
それがなんともいえず、きゅんとしてしまった。
本当は、好きになったことを知られてしまったら
自分は傍にいられないことが分かっているのに
それでも矢代さんを思う気持ちは止められず
でも、矢代さんを守れずふがいない自分に涙してみたり。
どんどん百目鬼さんに惹かれていくのであります!
次巻は是非とももう少し二人が近づいてくれたら…って、
ある意味、二人はかなりの新密度な訳ですが
もうちょっと違う意味でね、親密になってくれたらいいな。
とおもうあちきであります。
あ、もちろん矢代さんの仇も是非ともとって欲しいと思ってますよ。
七原さん自ら、それをやってのけて欲しいと切に願ってもいます。
どんな展開になるか、とても楽しみです。