ちょっと、くさってきました。

続きまして、こちらも今回が最終回 (_ _。)･･･
左京亜也さん『クロネコ彼氏の愛し方』です。

賀神の兄、ユージンに現実を見せてやると
賀神の撮影現場に連れてこられた真悟。
ベッドにモデルの女性と裸でいる賀神を見せ付けられ
その先にあるものが人の言う幸せなのだとわかっていはいるのだが
真悟はユージンに向かって、賀神のそばは離れない
あいつじゃなきゃダメだと食って掛かり騒ぎになる。
そこへ賀神が現れ、撮影が終わったから真悟を連れて帰るといい
兄さんも迎えが来たから帰ったらどうかとその場を離れる。


・・・こっちも、ここまでにしておきますか。
え～、本編にてとろっとろになっているお二人をご堪能くださいませ（〃д〃）
先月号が悲しかった分、今回は本当に幸せいっぱいの二人でよかった（≧∇≦）
愛の形はいろいろあるんだと、今回教えてもらいました。
ふたりは、けんかをしながらも
ときどきやってくる？リオやお兄様と仲良くやっていくんでしょうね。

お兄様といえば・・・
次回（といってもちょっと先ですが）11月号(10月14日発売)にて
ユージンさんのお話が始まるようです。
今回出ておいでになりました、実家の使用人「高見沢」さまと
なんらかの関係があるのを、ものすっごく期待しております。
今回、最後におにいさまにお熱が出たのもあちきはこっそり
高見沢さまにお仕置きされ、真悟と同じ状態になったのだと
勝手に思い込んでおります(^m^)
あのタカビーなおにいさまを丸め込めるって相当だな。
・・・ていうか、ユージンさんを勝手に「受け」にしちゃってるし・・・

ま、あちきの勝手な思い込みはおいといて・・・
クロネコ彼氏のコミックスは8月と9月に連続発売となります。
こっちも描き下ろしたのしみだな～。