2013年09月16日
Dear+10月号(2013) 恋の誘惑 (鷹場×四谷編)
さぁ、今月はどんどんいきますよ!(ヒマなんでね。)
続きまして青山十三さん『恋の誘惑』です。
青山さんの恋する靴屋さんシリーズの鷹場さんと四谷くんのお話です。
四谷が高校を卒業して門を叩いたフランスの靴工房の兄弟子レオンスが
仕事で日本に来ることになり、鷹場とともに会うことになった。
レオンスは家業である百貨店のバイヤーをしており
四谷と靴工房で出会った頃はまだ高校生だった。
フランス語が話せなかった四谷は、年の近いレオンスに
フランス語を教えてもらいながら靴工房で修行をしていたのだが
職人には向いていないと、その道をあきらめざるを得なかった。
そして、レオンスもまた、家業に戻る身だからと
工房では浮いた存在だったと話してくれた。
レオンスと別れた後、鷹場に触られていたと勘違いした四谷。
それを聞いた鷹場は何かを感じ、レオンスと二人きりで
会わないで欲しいと頼み、きつく抱きしめる。
後日、レオンスが閉店後の店へやってきた。
みんなで飲みに行くことになり
四谷も誘われたが不意に、鷹場の言葉を思い出す。
だが、みんなもいるからと同行することに。
飲んだ帰り、四谷はレオンスを自宅へ招き入れる。
そこで、将来の夢の話をすると
突然、レオンスに四谷は初恋の相手だったと告白される。
あ~、やっぱり鷹場さんの悪い予感は当たっちゃったよ。
しかも、二人きりにならないでってお願いされたのに
全く覚えてない…というか、四谷くんにとって
レオンスはただの友達だからね。
はぁ~(* ´Д`*)=3。困ったもんであります。
お話はしばらく続く?のかな
…そういえば、半年ほど前の4月号に今回もチョコッと出てくる
腕時計をめぐる『恋のとなりに』が載っていたのですが、
書いてなかったと思うのでチョコッと。
高価な時計を鷹場さんからプレゼントしてもらった四谷くん
嬉しいのだけれど、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そんなとき、その時計を無くしてしまい、鷹場と泥だらけになって
探すのだが、結局見つからなかった。
時計をしていた時の気持ちを素直に鷹場に話す四谷くんが
本当に可愛くて、それを優しく慰める鷹場さんがかっこよくて
素敵なお話だったのに…まあ、春先もね、まだ冬眠中…だったのかな。
さて、時計の行方は…今回のお話でしておりますのであったのですよ。
何処にあったかは、Dear+4月号(2013)をご覧いただくか
そのうちきっと発売されるであろうコミックスまでお待ちくださいませ☆ъ(*゚ー^)>
続きまして青山十三さん『恋の誘惑』です。
青山さんの恋する靴屋さんシリーズの鷹場さんと四谷くんのお話です。
四谷が高校を卒業して門を叩いたフランスの靴工房の兄弟子レオンスが
仕事で日本に来ることになり、鷹場とともに会うことになった。
レオンスは家業である百貨店のバイヤーをしており
四谷と靴工房で出会った頃はまだ高校生だった。
フランス語が話せなかった四谷は、年の近いレオンスに
フランス語を教えてもらいながら靴工房で修行をしていたのだが
職人には向いていないと、その道をあきらめざるを得なかった。
そして、レオンスもまた、家業に戻る身だからと
工房では浮いた存在だったと話してくれた。
レオンスと別れた後、鷹場に触られていたと勘違いした四谷。
それを聞いた鷹場は何かを感じ、レオンスと二人きりで
会わないで欲しいと頼み、きつく抱きしめる。
後日、レオンスが閉店後の店へやってきた。
みんなで飲みに行くことになり
四谷も誘われたが不意に、鷹場の言葉を思い出す。
だが、みんなもいるからと同行することに。
飲んだ帰り、四谷はレオンスを自宅へ招き入れる。
そこで、将来の夢の話をすると
突然、レオンスに四谷は初恋の相手だったと告白される。
あ~、やっぱり鷹場さんの悪い予感は当たっちゃったよ。
しかも、二人きりにならないでってお願いされたのに
全く覚えてない…というか、四谷くんにとって
レオンスはただの友達だからね。
はぁ~(* ´Д`*)=3。困ったもんであります。
お話はしばらく続く?のかな
…そういえば、半年ほど前の4月号に今回もチョコッと出てくる
腕時計をめぐる『恋のとなりに』が載っていたのですが、
書いてなかったと思うのでチョコッと。
高価な時計を鷹場さんからプレゼントしてもらった四谷くん
嬉しいのだけれど、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そんなとき、その時計を無くしてしまい、鷹場と泥だらけになって
探すのだが、結局見つからなかった。
時計をしていた時の気持ちを素直に鷹場に話す四谷くんが
本当に可愛くて、それを優しく慰める鷹場さんがかっこよくて
素敵なお話だったのに…まあ、春先もね、まだ冬眠中…だったのかな。
さて、時計の行方は…今回のお話でしておりますのであったのですよ。
何処にあったかは、Dear+4月号(2013)をご覧いただくか
そのうちきっと発売されるであろうコミックスまでお待ちくださいませ☆ъ(*゚ー^)>
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